東京日仏国際学園を選択する理由?

東京日仏国際学園を選択する理由?


学校ガバナンスモデル(良い例)、必修ビジョン、日本の国際教育の現在と未来への基本的な取り組み

東京都に登録・指導を受ける学校(保育所、幼稚園)で、フランス教育省のカリキュラムを適用しています(幼稚園、小学校、中学校)

学生のフランス語向上と成功のためにサポート

優れた生徒と教師の比率

家庭の経済活動を促進するため、一年中、開校多彩な課外活動やアウトドアアクティビティ

本校には、合計約1500m²、1歳〜18歳まで250人の生徒を迎えることができる素晴らしいキャンパスが2棟あります。

バイリンガルまたはトリリンガル教育

国際バカロレア組織IB PYP*の認定を申請し、フランスの認定校ネットワークへの加盟を目指しています。

英語、フランス語、日本語幼稚園と小学校と中学校クラスの年間費 700,000円〜1,100,000円、保育園の年間費 900,000円〜1,250,000円

と無償化、ホリデースクールの料金: 1日3,850円

 東京日仏国際学園を選択してください


  • 仏英バイリンガル、仏日バイリンガル、英日バイリンガル、または100%英語の保育園、幼稚園、小学校、中学校が、ホリデースクールを含め一年中開講しているから。

  • 研究と考察に基づいた学習を実践する学校における、フランス教育省の指導要綱に則った、脳科学分野への取り組みも取り入れたカリキュラムの質の高さが評価され、IB PYP*(国際バカロレアプログラム)の認定候補校となったから。


  • 1,500平方メートルもの2つの素晴らしいキャンパスが、1歳から15歳まで250名の生徒を受け入れ可能だから。


  • 2023年は、1歳から13歳まで、18の異なる国籍の123名の生徒が在籍し、45名の献身的な教師陣が生徒の指導にあたっていて、この学校の創設者は、2020年と2022年の在外フランス人トロフィーの教育部門ファイナリストだから。


  • 都内でも優れた教師対生徒の比率だから。それはすべての生徒の学習意欲を高め、学業を成功に導くために不可欠な要素です。


  • 2つのキャンパスで保護者にコワーキングペースを提供し、そこで数時間過ごすことも、常時仕事をすることもできるから。


  • 当校は、保護者会(1901年法)を通じて保護者の支援を受けており、当校の優秀性を考慮すると、妥当な年間授業料が保証されている;


  • 当校は、東京都指導の下、日、仏、インターナショナルなご家庭で37,000円の幼児教育無償化の補助金を受けることができます。


  • 都内最多の学期ごとのアフタースクールアクティビティ数で、一部は年間を通じて開講しているから;フランス語、英語、日本語、中国語、韓国語、ドイツ語、イタリア語、ピアノ、バイオリン、ギター、ウクレレ、造形美術、マルチスポーツ、料理、科学、学童保育、宿題のサポート、バレエなど。


  • 都内各地から通学する生徒のためのスクールバスと、カフェテリア(ケータリングサービスまたはご家庭のお弁当から選択)があるから。


  • 東京日仏国際学園の特徴:ダブルシフト制の導入により、各生徒がそれぞれのレベルやニーズに合わせて学習を進めることができるから。東京日仏国際学園の外国語としてのフランス語とESL英語の教師は、語学学習セッションに積極的に取り組んでいます。


  • 学園祭、ファミリー・イベント、卒園式、すべての授業内容をまとめた週刊ニュースレター、さまざまなパートナーシップ、作品展、そしてなんといっても、国際的な日仏サッカークラブ、ヘキサゴンFCがあるから!地方大会、地域大会、国際大会(アジアカップ)にも出場している東京都北区リーグの公式クラブです。

ご家庭でフランス語を話さないご家族(日本または国際家族)の場合:東京で最高の教育環境の1つでフランス語を学習する機会を是非お子様に提供して下さい。また、フランス語、日本語、北京語を組み合わせた100%英語プログラムにお子様を是非ご登録ください!人気のフランスの教育システムとEIFJ東京の展望は、近い将来、一条校(学校教育法第1条に規定され、日本政府が認め、文部科学省が定める教育課程に従って教育を行う学校の総称)に認定されることです。また、将来的に学校の国際認証( 探求・考察に基づいた学習)を受けることで、EIFJ東京で学んだ日本人の生徒は、希望する日本の大学や海外の大学に入学することができるようになります。フランスの大学への入学も、書類の審査を経たうえで可能になるでしょう。


プログラム、科学的に証明された0歳から10歳までの子供たちの能力、国際的なフランス語学校のネットワーク、世界中で高まっているフランス語の重要性、EIFJのステータスと認知度は素晴らしいものです。

 

フランス語と英語が混在する(また国際家族)ご家庭の場合:EIFJ東京では、優れたフランス語と英語のバイリンガル認定候補者プログラムのおかげで両方の言語を維持することに重点を置いており、日本語や他言語のコースと組み合わせることができます。ビジネス、文化、国際関係の言語、英語とフランス語でのお子様の能力は、将来のための大きな資産になります。

 

日-仏ご家族の場合:日本語認定およびフランス省/ EIFJ東京の展望は、近い将来、一条校(学校教育法第1条に規定され、日本政府が認め、文部科学省が定める教育課程に従って教育を行う学校の総称)に認定されることです。また、将来的に学校の国際認証( 探求・考察に基づいた学習)を受けることで、EIFJ東京で学んだ日本人の生徒は、希望する日本の大学や海外の大学に入学することができるようになります。フランスの大学への入学も、書類の審査を経たうえで可能になるでしょう。


認定の候補校環境で比類のない教師と生徒の比率によって、フランス語と日本語のスキルを向上させるための最高品質のフランス語と日本語のバイリンガルプログラムをお子様に提供します。他のフレンチスクールや日本の学校への転校はいつでも可能であり、フランス語と日本語の両方を習得し、EIFJ東京と日本とフランスの民間部門とのつながりの拡大から恩恵を受けることは将来的に日本、フランス、どこに住んでもお子様にとって大きな資産になります。

 

フランス家庭の皆様:EIFJ東京は、海外やフランスのフレンチスクールへ編入ができる学校環境で、お子様にバイリンガル認定候補プログラムで勉強する機会をご提供いたします。多様な背景をもつ生徒たちが、時に海外でフランス語のレベルが低いフレンチスクールに入学する中、EIFJにおける成功は、特に言語におけるフランス式の学校システムで生徒の進歩が(減速することなく)増幅していることに起因します。優れた先生と生徒の割合、差別化のメカニズム、ハイレベルな生徒のおかげで、お子様は進歩し続け、他のフランスやインターナショナルの幼稚園や初中等教育学校でも完全に快適に過ごせるような学力の卓越性を磨くことができます。


日本人学生と二国間学生の指導に関する詳細情報

 

希望する方は、EIFJ東京から日本の小学校・中学校・高校への編入が可能です。


  • 日本人または二国間の小学生の、EIFJ東京と日本の学校における二重登録は、教育法を遵守するために推奨されており、日本の学校とEIFJ東京との緊密で永続的な連絡において、同等性が認められています。
  • 日本語とフランス語のバイリンガル小学校プログラムのレッスンは、認定および/または文部科学省の認定を保有する教師によって、半分日本語で提供されます。日本の学校と同じように、歴史、文化、習慣などの科目を教えます。
  • EIFJ東京の展望は、近い将来、一条校(学校教育法第1条に規定され、日本政府が認め、文部科学省が定める教育課程に従って教育を行う学校の総称)に認定されることです。また、将来的に学校の国際認証( 探求・考察に基づいた学習)を受けることで、EIFJ東京で学んだ日本人の生徒は、希望する日本の大学や海外の大学に入学することができるようになります。フランスの大学への入学も、書類の審査を経たうえで可能になるでしょう。


*東京日仏国際学園はPYPの候補校**です。現在、当学園はIBワールドスクールとして認定を受けることを目指しています。IBワールドスクールには、質の高い、挑戦的で国際的な教育への貢献という共通の理念があります。


**IB機構によって認可された学校のみ、以下の4つのアカデミック・プログラムのいずれかを提供することができます。:プライマリー・イヤー・プログラム (PYP)、ミドル・イヤー・プログラム (MYP)、ディプロマ・プログラム (DP)、キャリア関連プログラム (CP)。候補校認定は、正式認定を保証するものではありません。 IBとそのプログラムについての詳細は、http://www.ibo.org をご参照ください。


オープンスクール


すでに保護者の方も、EIFJ東京にお子様を通わせることを検討されている方も、またご自身がアクティビティに参加されたい方も、EIFJチームは皆様のご来校をお待ちしております。EIFJの教育活動をご覧いただき、お子様にEIFJ在校生との時間を楽しんでいただいて、質問をしたり、お子様が1日またはそれ以上の期間、保育園、幼稚園、小学校、中学校を体験できる「断続的クラス」プログラムをご利用ください。ご見学は、月曜日から金曜日の午前10時から正午まで(授業時間内)および午後4時以降、土曜日は午前10時から午後4時まで可能です。ご連絡の上ご予約をお取りください。


学校経営陣に加え、マキシム・フォンテーヌ父母の会会長がご予約をお受けし対応いたします(月曜日から金曜日まで、通常正午ごろ)。お子さんの入学を検討中で、より詳しい情報を希望されるすべてのご家庭との、対面またはオンライン、Eメール(association.parents@eifj.org)での(フランス語、日本語、英語で)ご相談に応じます。


東京日仏国際学園

目覚ましい発展の4年間、模範的なコロナ過の危機管理

 

2019年

 

  • 2019年1月 : 数か月の準備を経て、レベット・ファビアンにより東京で初めてのフランス国際保育園を職員2名、園児3名を迎えて開園
  • 4月:同名により仏英バイリンガル、100%英語の幼稚園を職員2名を加え開校。東京都より認可外の認定を受ける。オリビエ・カディック上院議員の訪問。「今はまだ小さい川だがいずれ大きな河となるだろう」とのお言葉を頂く
  •  7月:10名の生徒を迎え、レベット・ファビアンによる最初のサマーホリデースクールの開校。在日フランス議員アンヌ・ジェネット氏と、サマンサ・カゼボンヌ氏(同じく議員、2021年より上院議員、AEFE理事会メンバー)との関係の構築
  •  9月: 15名の幼稚園・保育園児、8名の職員、うち2名を職員に迎え新学年度を開始。東京都による視察を受ける
  •  10月:フランス海外教育振興会(AEFE)による認証(保育園・幼稚園プログラム)にむけ最初の申請を提出
  •  フランス人家庭、日本家庭、国際家庭など、対象となる家庭に対し日本政府による無償化(¥37,000/月)が適用となる

 

 

2020年

 

  • 2020年1月:コロナ過に備えアルコール消毒ジェルとマスクのストックを購入。職員は11名
  •  2月:東京のほとんどのインターナショナルスクールが休校になる中、EIFJは東京都の許可を得てプログラムの実行を継続。レベット・ファビアンにより日本の学校で最初に厳格な衛生措置をとる。経済状況が悪化する中、保護者の方の経済活動を可能にするために他校の生徒を割引価格で迎える
  •  2020年2月:東京日仏国際学・国際フランス保育園の創立者・施設長であるレベット・ファビアンが海外​フランストロフィー2020年度の教育部門でファイナリストとなる
  •  春と夏のホリデースクールの実施。約40人の生徒を迎え、学校が休みの子どもたちに補講クラスを提供する
  •  9月:新たに採用された5名の教師とアフタースクールアクティビィのリーダーを含む22名の職員と、仏英、仏日バイリンガル幼稚園、保育園、100%の英語クラス小学校に在籍する35名の生徒により新年度の学期をスタートする。7種類のアフタースクールアクティビティを開始し、他校より20名の生徒を迎える。東京都心への最初のバスルートを開設する
  •  レベット・ファビアンによる校外学習&イベントの企画:サンシャイン水族館、東武動物公園、ハロウィーン、セント・パトリックとマルディグラのパレード、リセフランセ(LFIT)の生徒や他校の生徒やアソシエーションを交えた徒競走大会、また600席のホールでの年末コンサートと卒業式を実施

 

 

2021年

 

  • 2021年1月:大人のための語学学校、雇用支援、職業訓練、文化・ビジネス・スポーツセンターとなる日仏ヨーロッパセンターの設置
  •  4月:海外のフランス式インターナショナルスクールにおける将来の教師の受け入れや育成の為、クレルモン・オーヴェルニュ大学とEIFJ間での基本協定への調印。日仏国際サッカークラブであるヘキサゴンFCを発足し、JFA北区リーグへ登録。デカトロンジャパンとエコマラソンとのパートナーシップを締結。
  •  2021年サマーホリデースクール:約70人の生徒が参加。東京オリンピックの際にはオリンピック村に滞在したフランスフェンシングチームとオンライン会合やデモンストレーションの実施
  •  日本とフランスの経済、社会、教育、政治団体間でのパートナーシップを見通して、EIFJとレベット・ファビアンはアンヌ・ジェネット氏とクリスチャン・ケーニッヒ氏が設立した「クラブ・フランス・イニシアチブ」のメンバーとなる
  •  2021年 7月:フランス大統領のエマニュエル・マクロン氏より「EIFJの多大な成功に注目し、フランスと日仏協力に尽力する皆様のコミットメントに敬意を表する」とのお言葉を頂く
  •  2021年9月:11名の新しい教師を含む38名からなるチームは、56名のバイリンガル幼稚園児、保育園、100%英語クラスの小学校生徒ともに新年度の学期を開校する。18種のアフタースクールアクティビティを開催。外部のインターナショナルスクールや日本の学校より約40名の生徒を迎える。東京都の視察を受ける。
  • 東京の東西に新しくドアtoドアのバスルートを3本設置。EIFJ東京は、TAIP(東京国際幼稚園協会)のメンバーになる。新しい保護者会を設置、海外のフランス教育機関の保護者協会への公式登録を進める。
  •  2021年 10月:現地で視察を実施することが困難だったため、全体のプログラムを更新したフランス教育省の認定申請書類を再提出。200席を設けたより大きなキャンパスの設置。パートナーシッププログラムの立ち上げ、文化イベントやスポーツイベントの開催。北区にて無料の循環バスを設置
  •  2021年12月:幼稚園・小学校キャンパスの新しいキャンパスへの移転。東京日仏国際保育園の定員を40席に増席

 

 

2022年

 

  • 2022年2月:東京日仏国際学園と国際保育園の創立者であるレベット・ファビアンが、2020年と同様にフランストロフィーの教育部門でファイナリストとなる:学校全体とチームの活躍が報われるものである
  •  2022年3月:関係庁へÉcole Internationale Franco-Japonaise と東京日仏国際学園の商標を登録
  •  2022年4月:レベット・ファビアンの企画によりフランスの小学校とEIFJのクラス間で学校交流が行われる。デカトロンとエコマラソンによる大規模なスポーツイベントを実施。以降日仏国際サッカークラブには3歳から10歳までの35名の選手が所属
  • 2022年春−夏:EIFJの英語学部と探求と考察を中心とした学習の発展
  • 2022年9月:レベット・ファビンによる幼稚園と小学校の生徒87名、国際フランス保育園の生徒20名と共に新学年を迎える。フランスの教員資格を持つ教師やIB認定教師など、教育チームも拡大をみせる
  •  国際フランス中学校1年を3名の生徒でスタートする。EIFJは"Je m'engage pour l'École(学校へのコミット)" 協会、 "Laboratoire de la République(共和国研究所)"協会、サマンサ・カゼボンヌによる新しいプラットフォーム"Réflexes(考察)"のメンバーとなる
  •  2022年10月:レベットファビアンによる3度目のフランス教育省・AEFEの認証申請書類提出。世田谷区と中野区を通るエプシロンバスの開通。EIFJ、デカトロン、エコマラソン主催による日本のフランス協会・学校とのマラソン大会を実施
  •  2022年11月:アフリカや南米で多くのAEFEやMLF(Mission Laïque Française:フランス非宗教使節団)の学校の校長を務め、同じく外務省幹部でもあるアントワンヌ・クータンダ氏が新校長として着任。同氏がすぐに着手したアクションは以下の通り:
  •  組織制度・教育的制度・文化的制度の整理
  •  中学校を含む学校評議会の拡張:学校評議会は理事長もしくは校長による議長のもと、同等の投票権を持つ教職員と保護者が集まる学校内の主要な協議期間である。会議の議事録が作成され、その写しはアジア圏フランス教育検査官(IEN)に送付される
  • 教員評議会の設置:業務編成や学校生活に関するあらゆる問題への提言
  • 教育課程の評議会:教育課程評議会は教育課程で定義された様々な能力の習得における生徒の進捗状況を確認し、生徒の次課程への進級もしくは同課程での留置に関する提案のとりまとめを行う
  • 児童評議会:学校生活への参画と市民性についての学習の発展
  •  保護者会:学期毎の成績表の発出に合わせて実施
  • 年間を通じたアクティビティやプロジェクトの実施
  •  2022年12月:数多い秋のイベントや校外学習の中でも最も大きなイベントであるクリスマスコンサートの実施



2023年


  • 2023年1月:幼稚園、小学校、中学校に100人、保育園に23人の生徒が在籍となる。27種の課外活動が利用可能となり、インターナショナルスクールとして日本では記録的な数となる。これはレベット・ファビアンによる才能ある人材の雇用による成果である
  • 2023年2月: 在学登録をしている家庭への無償化継続のため、東京都と北区より視察の実施。フランス語圏フェンシング協会の会員になる
  • 2023年3月23日:施設長レベット・ファビアン、校長アントワーヌ・クータンダとAEFEの事務局長との間で、同振興会の専門家やエキスパートを動員し、認定に向けた協力を仰ぐ協定を締結
  • 2023年3月、4月:アフタースクールアクティビティの展開、校外学習、他校との文通、フランコフォニー週間、カンガルー算数大会、絵本作家による絵本とお聞かせの会の実施 



東京日仏国際学園で新しい発見を!

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