企業、商工会議所、ビジネスフランス、フレンチテック、その他の経済、政治、社会的関係者とのパートナーシップ

調査結果：

日本の企業の85％がバイリンガルまたはトリリンガルの人材を採用するのに苦労している。その主な理由は、教育の質の不十分さ、学校の過密さ、改善可能な教育システム、人口の高齢化などが挙げられます。

目的：

EIFJ（東京日仏国際学園）は、より良い教育とトレーニングを提供することにより、日本および世界の企業や団体に、必要な力、影響力、競争力を与える人材を提供することを目的としています。

国際的に認知された教育プログラムを通じた、EIFJの基礎プログラムと保育所から大学までの生徒の教育：

- フランス教育省プログラム

- 国際バカロレア*（IB）

生徒の能力と興味を急速に伸ばすためのEIFJの戦略：

- 時間単位でのバイリンガル教育：仏英、仏日、英日

- 課外活動では、第3、第4言語（スペイン語、ドイツ語、中国語、韓国語）をオプションで追加可能

- 類まれな教師・生徒の比率

- 幅広いスキルアップ活動

プロジェクト :

- 生徒自身の興味と有望なキャリア分野に基づいたガイダンスシステム

- 同窓会プラットフォーム

- フランス語、英語、日本語の資格

- インターンシッププログラム、就職フェア、リクルートプール、国際企業ボランティア（VIE）のプログラム、市民サービスなど

- EIFJの学生が仕事の世界、ビジネスリーダー、ベンチャー企業、老舗企業、機関などと繋がりをもつ

企業との提携：

- 2023年5月に締結されるEIFJとCCIFJの協定、またはEIFJと企業の直接協定により、無償で企業の従業員の子ども達へ就学免除を提供

- 企業の従業員の子ども達に、待機なし、無報酬で、バイリンガル・セクションの場所を提供する。

- 予定：企業および個人の任意参加により、日本におけるフランス語圏の青少年、日本人の青少年、および国際的な青少年の教育に資金計画を通じて貢献

詳しくは学校管理者までお問い合わせください：

学園長 @ eifj.org クータンダ・アントワーヌ

創立者&理事長 @ eifj.org 担当：レベット・ファビアン