スペイン語と文化コース

スペイン語と文化コース

EIFJ東京でスペイン語を学びましょう! オンライン授業の受講も可能です

スペイン語コースは、ヒスパニック諸国の言語と文化への関心を高めるように促し、また刺激するために、スピーキングのスキルと文化に重点を置いたゲームや歌、クラフト、会話、トピックごとのワークアウトを通じて、子ども、青年、大人の言語スキルを発展させることを目的としています。


重視する点として、子供と青年の排他的なコミュニケーションの言語としてスペイン語の使用が推奨されるようになってくるということが挙げられます。


レッスン(最大8人の生徒)は、次のような分類で4〜16歳の子どもと青年に提供されます。 a)4〜5歳 b)6〜7歳 c)7〜11歳 d)12〜15歳 e)大人


11歳以上の生徒は、ジュニア・ユースのA1およびA2、B1の検定(スペイン国民教育省付属のインスティトゥト・セルバンテスのスペイン語検定)を受けるための特別コースを受講できます。


スペイン語コースを担当する教師は、東京キャンパスのセルバンテス文化センター(インスティトゥト・セルバンテス)が提供するELE(第二言語としてのスペイン語教師)の教育免許を持つメキシコのネイティブスピーカーです。

カレンダーと費用、交通
 

  • 料金は四学期ごとのお支払い(秋、冬、春、夏)。毎学期、平均10回程度のセッションを企画しています。
  • 新入生には半額体験を提供します。
  • 入学金なし。
  • オンラインコースあり。
  • セッション数は、講師の都合により学期前に指定。
  • 学校の休暇期間中のセッションは、ご要望に応じて可能な場合が多く、別途料金がかかります。
  • 講師が欠席した場合、返金はいたしませんが、講師と生徒の都合により、各学期の最終週(そのためにレッスンがない週)に補講を行う場合があります。厳正なレッスンを提供し、学校からの申請を通してご家庭と連絡を取ることは、各アクティビティリーダーの責任となります。
  • 入学後、いかなる理由であれ、生徒が欠席した場合の授業料は返金されません。
  • より早く上達のために、週1回のセッションを追加登録することも可能です(各ターム前にお支払いいただきます)。各学期中、その都度セッションやアクティビティーの変更(現在の入学金の払い戻しなし)が可能です。
  • 学期中に新しいアクティビティを開始する場合は、時間に応じてお支払いいただきます。
  • 交通手段:お子様が本校に在籍している場合はキャンパス内で待機、または午後3時30分(水曜日は午後1時)より各自でEIFJ東京までお越しください。アクティビティ終了後、メインのスクールバスは午後5時に出発し、生徒を地区までお送りします。アルファバスは午後4時、5時に学校を出発します(時間は変更になる場合があります)。


お申し込みは、アクティビティスケジュールを参照の上、時間帯を選択し、オンライン申込書に必要事項をご記入ください。可能な限り迅速に返信させていただきます。


注:日本人、フランス人、外国人家庭を対象とした日本の奨学金制度(月額37,000円~97,000円)は、EIFJまたは他の日本人学校、外国人学校に在籍する3歳から6歳(年少から小学校1年まで)の児童を対象とし、学童保育ホリデースクール断続的な授業通常の学校プログラムを対象としています。詳しくは学校奨学金のページをご覧ください。

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